2016年5月10日火曜日

カレーそうめんで落ちる

この記事は「頭が痛い時にすることは」の続きです。 


蒸しタオルをレンジでチンして、左後頭部にあてて、またチンして・・を繰り返しているうちに、都合の良いことに雨が降ってきた。猫の散歩は自ずと中止だ。

猫を庭から連れ帰って、開けた戸棚や他の部屋におびき寄せて、猫の「遊べ」攻撃をかわしながら、カレーそうめんを作って、食べた。
その間も頭には蒸しタオルをあてながら。


しかし、食べ終わる前に後悔した。閃輝暗点の発作こそ起きていなかったが、物を食べたことによって、疲労が格段に増したからだ。
しまったーーー!

身体が弱っている時は、食べ物を消化することが、かなりのストレスになってしまう。
以前、「胃に何か入れた途端に、閃輝暗点が起こる」という状態を何度も繰り返した時期もあった。
食事を抜くべきだった。
気づいた時には、食事の後片付けの一挙手一投足が負担に感じられ、ゴミ箱にゴミ袋を設置しただけで息が切れた時点で、すべてを諦めて別の部屋で横になった。

どうせ猫も後をついて来るだろう、と思って放っておいたが、なかなか来ないので不審に思い、呼んでみると、遠くから小さい声で返事があった。
でも、まだ来ない。私の声で居場所は分かるはずなのに?と思って、不思議に思っていたら、知らぬ間に戸棚の中に私が閉じ込めてしまっていたことに気づき、慌てて救出に向かった。しんどい時は何をやっても失敗ばかり。仕事もプライベートも裏目に出る。

その後は、放置したままのカレーそうめんの食器の前で、意識を失うように眠りに入ってしまった。雨でテンションが下がってきた猫も、近くで同じように横になっていた。
途中、何度か猫が顔を覗きに来ていたが、私が生きているかどうか確かめるかのように、「ワア・・」と小声で鳴いては私がうっすらと目を開けると納得して去って行った。私は、猫が起こそうとはしなかったので、これ幸い、と寝続けた。寝込む前に猫の夕飯を出しておいたのが良かった。

夜中に起きたところ、まだ左後頭部と左目の奥が痛かったが、この感じは閃輝暗点には移行しないだろうと踏んで、思い切ってお風呂に入ってみた。
入浴の良い効果を得られるほどに、体力が回復してきていたようだったので、先日から実践している「自律神経に優しい39度のお湯」にゆっくりと浸かることができた。



ふと気配を感じて薄目を開けると、猫が顔を覗きに来ていた。
起こしたい時はニャアニャア鳴いて顔を舐めるので、
今回は、そっとしておいてくれたようだ。
闘病記と言うより「闘猫記」と化してきたこのブログ。

いずれにしろ、やられっぱなしか。ハハハ・・!





脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。
私も遅ればせながら参加中です。




前回の記事「頭が痛い時にすることは」はコチラ。 
前々回の記事「頭が痛い」はコチラ。 

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