悶々悶々・・・早朝、ベッドの中で目が覚めてしまいました。
朝早くに目が覚めるとは、ちょっとウツっぽくなってきてるかな?と思いました。私が眠れない状態になるのは、実に2年以上ぶり、脳腫瘍の手術をどうするか、この先どうなるのか、五里霧中で困り果てている頃、三日間だけでした。
早朝、ベッドで目が覚めてしまってからは、「今日の仕事で、ラテックスアレルギー対策をどうしようか」ということを考えていました。
バイト初日に、輪ゴムで書類をまとめるように言われ、嫌な予感はしていたのですが、輪ゴムに触っているうちにジンマシンが出てきてしまっていました。さらに、昨日も書類をまとめる作業が多く、輪ゴムを渡され、その場でジンマシンが出てしまっていたのです。だんだん、反応が過敏になっています。
早くなんとかしないと、アナフィラキシーを起こしてしまう。
でも、脳腫瘍の件で、荷物を持ってもらったり、階段は一人でゆっくり登らせてもらったり、すでに色々と大目に見てもらっている。
これ以上、わがままは言えない。
様々な考えが浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・。私の脇の下で寝ていた猫も、私の悶々とした波動を感じるのか、「ナンダコレハ?!」という様子で目をまん丸にさせ、ベッドから飛び出して行き、起床時間を迎えました。
そして、出勤して仕事初めに、思い切って、
「私、ちょっと、このゴムを洗わせてもらっていいですか?」
と一緒に作業している人たちに伺ったところ、何も聞かずに「どうぞ」との回答。
でも、ここであえて説明しとかないと、と思い、
「すみません、昨日、ジンマシンが出てきてしまったので、一応、用心しておこうと思って」と付け加えたところ、
上司やリーダーの人たちが事情を聞いてくれ、
「山猫さん、脳の手術しただけでも大変なのに。そんな大変なアレルギーまであるなんて。無理して触らなくても近くの人にゴムだけやってもらえばいいよ。無理して何かあっても、こっちも対処できないから」
と言われ、正式に周囲に助けてもらえることになりました。
結局、普通の人ができる動作や作業でも私には出来ない、とまずは自分で認め、公表し、周囲に注目してもらい、世話を焼いてもらう以外、私のような人間は社会ではやっていけない、ということなのでした。
自分の身体の限界までは頑張ってみたものの、これ以上やせ我慢をしたら、倒れて大騒ぎになり、結局、一番の大迷惑をかけることになる・・・その寸前でした。
私には、昔の職場で倒れたまま運ばれて入院する、という前科が何度かあります。
そして、仕事の合間には、
「いつからラテックスアレルギーになったの?生まれた時からじゃないよね?」
「脳腫瘍は、どうやってわかったの?兆候はあったの?」
などの質問が飛び交いました。
珍しいし怖い病気だから、よく聞いておこうとされる皆さん、
ご家族やご自分の健康管理に役立ててもらえれば、これ幸いです・・・。

顔面神経麻痺から来る耳の痛みのため、テーピングで頬を上げています。
そして、自力で完全には瞼を閉じられないため、寝る時は絆創膏でまぶたを閉じて寝ます。
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| 脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。 私も遅ればせながら参加中です。 |

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