2016年4月21日木曜日

嚥下障害にはプリンだよ

昨夜は暖房器具、マフラー、ニット帽、お灸、バンダナで小豆を巻いた「即席・小豆カイロ」を使って、ひたすら、麻痺している喉、顔、鎖骨、血や膿が出て激痛が走る耳、こわばって縮こまりがちな手を温めることに時間を費やした。

そして、昨日から、職場では、首に巻いたストールにカイロを差し込み、喉を温めた状態で過ごすことにした。

働き始めてから、日を追うごとに、喉の違和感が増している。声も枯れ、発音する時は喉が引っ張られるような強い痛みが出る。特に、低めの声が出ないので、意識してフワフワと高い声で話すしかない。
喉が引きつれる、と言うのか、ただれたように、何かがベトっと引っ付いているような不快感も常にある。





今日の職場はひどく疲れた。

痛くて辛い書類仕分けの作業は終わって、書類の三つ折り作業が始まってからは、少し手の痛みは和らいだが、嚥下障害が悪化しているので、日に日に、緊張感と違和感は増し、精神的にも休まる時が少なくなってきた。

細かく砕いたものや、米粒など、だんだんと飲み込めなくなってきた。と言うより、お茶やコーヒー等もすすり初めですでに細かに誤飲が始まっているようで、飲んだ途端に危険!という状況が続いている。
そして、歯磨きでも、むせ返りそうなので、水で口をすすぐ際もすぐに誤飲してしまう。
もはや、自分の唾が喉付近をウロウロしているだけで、嫌な気持ちになる。

そういえば、手術する前に、主治医に言われたんだった。

「手術した後に、喉がどういう状態になっているか、わからない。呼吸が出来ないかもしれないし、自分の唾さえ飲み込むことが出来なくなっているかもしれない。そうなると、手術の後、一番怖いのが誤嚥による肺炎なんです。肺炎になると、若い人だって、あっという間に死んでしまう」

手術の日が来るのを待っていた時期、どんどん嚥下機能が低下しているのは実感していたが、今のように、唾でゴホゴホとむせることはなかった。

そして、私は脳腫瘍の手術をするずっと前、学生の頃に、あっという間に肺炎になってしまったこともあった。

ということは・・・・

私、このままだと肺炎になるかもしれない。

とりあえず、ちょっとでも温めると、喉の動きが格段に良くなる、ということはないけれど、それでも、痛みは和らぐので気持ち的にも楽になるし、喉付近の動きの柔軟性は増すような気もした。

週末まで、騙し騙し、首まわりだけ、真冬以上の防寒でしのぐとしよう。


友達がプリンを持って訪ねてきてくれました。

嚥下機能が低下していることは話していないのに、さすがです!
嚥下障害にはこれこれ!これですよ!
手術前の麻痺がひどかった時期から、術後に顎が開かなくなった頃まで、
ものすごい数を食べてきたプリンですよ!
プリン、美味い!
プリン、楽!

プリンは私にストレスを与えない
プリンは私にリラックスしかもたらさない
プリンが私の傷ついた喉を優しく撫でる
嗚呼、プリンよ!
プリンよ、プリンよ・・・

(喜びのあまり、しょうもないことを書いてしまいました。反省。)


 脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。 私も遅ればせながら参加中です。
脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。
私も遅ればせながら参加中です。








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