2016年4月19日火曜日

嚥下機能の悪化

働き始めて、一番の衝撃は、
まさか、こんなに早く麻痺が酷くなるとは思わなかった、
ということです。

働き始めてすぐに、顔がこわばったり、目がヒリヒリと痛んだり、顔面麻痺が悪化しているなあ、かなり疲れているんだなあ、とは思っていたのですが、毎日、ひたすら書類の仕分けを続けた週の最後に、手のこわばりが酷くなり、特に肘から指先までが硬くて痛みが強くなり、10秒くらい作業しては、手を揉みほぐさないと、耐えられないほどになってきました。
休日は休日で、遠方の病院から退院する親戚を迎えに行き、疲れが取れないまま、翌週を迎えたので、月曜日から早帰り当番にさせてもらったのですが、時すでに遅し、でした。




昼休みに、席で食事をしていたら、急にむせ返ったのです。

ドリアという、嚥下障害を持つ私には、比較的食べやすい形状の食べ物を食べていたのにも関わらず、気管支に入ってしまい、皆の見ている前で、机に食べ物をぶちまけそうになりました。
しかし、必死の形相で、両手で口を押さえたまま、部屋を飛び出し、廊下で大音量で、

「げええん!げんげんげん!」

と、とりあえず、何発かむせて、壁伝いにトイレまで行き、洗面所で出すものを出して、喉を洗って、部屋に戻りました。


午前中に、手作りの「豆をミルサーで砕いて作ったお茶」をいただいたのですが、その粒が喉から下へ送れなかったようで、ずっと鎖骨辺り(喉から食道辺り)がチクチクしていたのですが、こんなに酷くむせるのは、術前以来のことです。

「喉の違和感は一生残ってしまうかもしれない」
と最初に執刀医に言われていたのですが、手術後、徐々に感覚が戻ってくると同時に、喉は術前よりは使いやすくなっていたので、ホッとしていましたが、もう術前の状態に戻ってしまったとは。

信じたくない、たまたま今日は調子が悪いだけだ。

そう思っていたのですが、結局、翌日はもっと体調が悪くなり、仕事を休んでしまいました。

しばらくして体力が上向きになってきた今日まで、毎日、毎食、それどころか、何も食べたり飲んだりしていない時ですら、ずっと、むせるようになってしまいました。

むせてばかりいるせいか、鎖骨のちょっと上辺りの喉や、胸の中の内臓がチクチクとして、喉から食道辺りに渡って、ひきつれたような痛みが重く居座っています。

今週は、先週ほど、激しく手を動かし続けるような作業は少なめなので、手や肩から来る全身の痛みは薄まりましたが、嚥下機能は日に日に悪化しています。

ここへ来て、顔のこわばりや、声枯れも進んでいますが、昼間はずっとマスクをして、今はほとんど話さななくても成立するような作業しかしていないので、嚥下機能が一番の難点と化しています。しかし、この先、お客さんと接する作業が増えてくるので、今度は、顔のこわばりや、声枯れも私の行く手を阻むことになるでしょう。今のうちに、この喉と胸の痛みだけでも取れてほしい、と願うばかりです。

さて、お風呂で温めて、マッサージをして、ちょっとでも疲れを癒そうと思います。

本日も、むせ疲れました。



 脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。 私も遅ればせながら参加中です。
脳腫瘍と診断されて、こちらのブログを参考にさせてもらいまいた。
私も遅ればせながら参加中です。





0 件のコメント:

コメントを投稿